ぼくがラーメンをたべてるとき

とても居心地の良さそうな居間で、「ぼくがラーメンたべてるとき」に、となりの国の子どもに起きていること、そしてまた隣の国の子の身に起きていることを描きます。

つながっているのは「風」だけです。 ・・・