ひらけ蘭学のとびら

『解体新書』の訳者として著名な江戸時代の医師、杉田玄白。
辞書もない時代、全くの手探りで未知の言語であるオランダ語の解剖書を訳そうとした彼を支えたのは、いったいどんな情熱だったのでしょう ・・・