ごあいさつ



令和4年度のスタートにあたって

東峰の山々を吹き抜ける風に、初夏の薫りを感じる爽やか季節となりました。 4月8日、東峰学園入学式を挙行しました。東峰学園に小学生6名、中学生13名を新たにお迎えし、全児童生徒117名で令和4年度の東峰学園の教育がスタートしました。

本校は、東峰村で唯一の公立学校です。保護者、地域の皆様から学園に寄せられる思いや願いは熱く、「村の宝である東峰の子どもたちの健やかな学びと育ち」であることを改めて感じております。

東峰村の教育施策である「0才から15才までの15年間を一貫して見守り育て、確かな学力、豊かな心、たくましい体力を身に付ける保小中の一貫教育の推進」を具現化すべく、本校では以下のとおり令和4年度の学校教育の重点を策定しました。

【学校教育目標】
郷土を愛し、豊かな人間性と未来を切り拓く力を身につけた子どもの育成

【本年度の重点目標】
〜東峰でこそできる教育を創る〜「自ら学びを創り出す子どもの育成」

【合言葉】
知恵を育む・・・自分で考え、正しく判断する子ども
心を磨く・・・・あいさつで心を通わせる子ども
体を鍛える・・・困難を乗り越える強い心と体を養う子ども
 9年間を貫く縦割り班活動(栽培活動)
本校は、小学1年生から9年生(中3生)までが一堂に会し学び合う小中一貫教育校です。そのよさ・強みを発揮するために、1年生から9年生までの縦割り班を組織し、様々な活動を行っています。

そのねらいは、「憧れと長幼の心」の育成です。子どもたちが主体的に活動を創り出す中で「年長派への憧れの心」と「下学年への慈しみの心」を育てていきたいと考えております。

結びに、『一日の計は朝にあり一年の計は春にあり一生の計は少壮にあり』と言われております。これに倣うと『学校の計は4月にあり』です。東峰学園では、学校教育目標の達成に向け、教職員が一丸となり取り組んでまいります。 保護者の皆さま、地域の皆様の温かご支援、ご理解、ご協力をお願いいたします。

東峰村立東峰学園  校 長  梶原 秀昭