ごあいさつ

本校の沿革を顧みてみますと、昭和48年に宝珠山小学校と大行司小学校が合併し宝珠山小学校となり、昭和57年には小石原小学校と鼓小学校が合併し小石原小学校となりました。中学校では、昭和60年に宝珠山小石原中学校組合立東峰中学校が誕生しました。

0歳から15歳までの教育制度を構築すべく平成23年の学校統合により小中一貫校「東峰学園」が創立され、教育に対する保護者・地域の皆様の熱い期待と、職員の日々の努力によって築かれてきました。 2年間本校校長として勤められ、この春ご退任された奈須啓二前校長のあと、4月より赴任しました梶原秀昭と申します。

本校は、児童生徒数135名の小中一貫校。先達が築いた東峰文化を継承し、保護者の皆様、地域の皆様、そして子どもたちからのたくさんの願いと期待を肝に銘じ、応えていくことが我々東峰学園教職員の使命であり喜びでもあると思っております。

さて、社会は、今、人口知能(AI)に代表されるように飛躍的な技術革新の進化の中で、少子高齢化、格差社会、雇用環境の変化など多くの問題に直面しています。そして、未来を担う子ども達を育む教育にも様々な課題が投げかけられています。

こうした中、本校は、学校教育目標を「郷土を愛し心豊かでたくましく生きる子どもの育成」とし、本年度は「進んで学び、進んで活動する子ども」を重点目標に、粘り強く考え自分の学びを振り返ること、困難を乗り越えて進路を実現することを目指し教職員一体となって、その達成に臨んで参ります。 また、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の下、東峰学園の特色を活かし、東峰学園にしかできない学校づくりと学びを継続・発展させていきます。

東峰学園は、保護者、学校運営協議会、地域の皆様の温かい見守りと協力の中で育てていただいている学校です。今後も皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

東峰村立東峰学園  校 長  梶原 秀昭